RACLEBO導入でクローズ作業が20分削減。黒ずみもキレイに!
タリーズコーヒー&TEA KITTE 丸の内店 様
1992年にシアトルで生まれたスペシャルティコーヒーショップ。日本では1997年に第1号店が銀座にオープンし、現在、全国に展開しています。&TEA KITTE 丸の内店様は、人手不足などの理由によりクローズ作業に時間を要しており、清掃ロボットの導入で作業効率化を目指しておられました。
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導入ロボット
RACLEBO
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業種
飲食店
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活用シーン
- 店内通路の清掃
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導入理由
- 埃を吸い取る他、黒ずみも掃除できる
- 課題
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- クローズ作業に時間を要し、閉店後1時間以上たっても退勤できない
- クローズ時の人手不足
- 解決
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- RACLEBOを使用し清掃時間を短くすることで、クローズ作業時間を大幅短縮
導入の様子
RACLEBOは埃や髪の毛などのゴミを取ることと、水拭きによって地面に落ちている液体や軽い黒ずみを取ることを得意としており、カフェ店舗の清掃に最適でした。
ストローやおしぼりなど大きなゴミを拾うことはできないですが、事前に人力で取り除いておくことで、後は自動でスムーズに清掃ができております。
また、椅子の下やテーブルの下にはロボットの横幅の問題で入れないものの、清掃前に椅子の下のゴミをほうきで通路に掻き出しています。そうすることで、椅子の下やテーブルの下の清掃の時間も大きく削減できています。