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飲食店
サービスロボット

近年、飲食店での
サービスロボット導入が
活発化。

人手不足と財政面の課題を感じている店舗も多い飲食業。それらの課題を解決するために、IT化システムの導入が進んでいます。セルフレジやデジタルメニュー・スマホオーダーなどを導入する店舗も増えてきたと思います。最近では、それらのツールの一つとして、サービスロボットをみる機会も多いのではないでしょうか。飲食業界では、スタッフに変わる労働力の一つとしてロボットの役割に期待が集まっています。

こんな課題、ありませんか?

  • 人手不足
    • アルバイトスタッフのシフトカット・離職による人手不足
    • テイクアウト・デリバリーなど新たなサービスへの人員確保・育成コストの上昇
    • 広いフロアの行き来が多く、スタッフの身体的な負担が重い
  • 売り上げ低下・
    原価高騰
    • 稼働席数の減少・営業時間短縮による売り上げの低下
    • 食材・人件費などの原価高騰
  • 感染対策
    • 机・メニュー・アクリル板の消毒・来店時の呼びかけなど感染対策業務が増えた
    • 衛生管理への意識が高まっており、徹底した管理が求められている

サービスロボットなら、
こんなことができます。

01
夜間や営業時間外の清掃

営業が終わった後の夜間に清掃ロボットを動かすことで、従業員負担や深夜帯の時給が削減できます。清掃ロボットを活用することで、スタッフの休憩時間を確保できたり、料理の仕込みや準備など人にしかできない作業に集中できます。

02
遅い時間の運搬や次の日のセッティング作業

遅い時間など人員調整が大変な時間帯に追加の人員手配が不要になり、シフト管理の工数を削減できます。また、疲れが溜まってきたタイミングでの業務がラクになり、従業員満足度向上・離職率低下に繋がります。

03
レストランや居酒屋の配膳・下げ膳

重い・熱いものの運搬をしなくて良くなり、女性・高齢者も働きやすい環境に。また、一気に下げ膳することで座席回転率向上にも役立ちます。加えて、スタッフがフロアにいる時間が増えて、お客様のご案内や追加オーダーの声かけなど、接客に時間をかけられるようになったという声も聞きます。

飲食店への
導入事例をご紹介

飲食店向け ロボット導入時の
チェックポイント

清掃ロボット

配膳ロボット

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飲食店向け おすすめ製品のご案内

CASE 01

ファミリーやグループでの利用が多く下げ膳の量が多い寿司店やレストラン

CASE 02

高級感があり、店舗の景観を重視したい料亭や和食屋

CASE 03

子どもや若者が多く、土日祝日に利用客が増加するレストラン

CASE 04

店舗が狭く、細い道をすいすい進む必要がある居酒屋やレストラン

ロボットに任せて時間を捻出できる…!
業務用清掃ロボットおすすめ!

よくあるご質問

飲食店でサービスロボットはどのように活用されているのでしょうか?

配膳・下げ膳はもちろん、グラスの運搬やお客様への案内目的でも使用されています。ロボットをうまく活用することで、スタッフの負担を大幅に減らすことができたり、今まで手が回っていなかったサービスを実施することができます。

毎日営業時間開始のタイミングで充電を満タンの状態にしておきたいのですが、可能でしょうか?

作業開始時間と作業終了時間をロボットに設定することができる製品もご用意しています。この設定をすると、営業時間になったら充電場所から自動で待機ポイントにて待機を開始、営業終了したら作業を終了し自動充電に入ります。詳細は別途お問い合わせください。

飲食店はどのくらいのスピードで配送するのが適切でしょうか?

0.5~0.8m/秒が一般的です。お客様が多く通るところ、道が凸凹している場所などは減速設定がおすすめです。

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