本館・別棟どちらの清掃もロボットにお任せ!補助金活用で複数台導入
介護老人保健施設 国立あおやぎ苑
訪問介護から入所まで幅広い支援を行っている「国立あおやぎ会」。これまで清掃は外注していましたが、費用がかさむため、清掃コスト削減を目的にロボットを検討されていました。
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導入ロボット
RACLEBO
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業種
介護施設
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活用シーン
- 1階共用部分の清掃
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導入理由
- 清掃を外注していたが、コストが高く、清掃費用を削減したかったため
- 課題
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- 外注していた清掃のコストを削減したい
- 施設棟が分かれているため、複数台の導入が必要
- 都の補助金を活用したい
- 解決
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- 補助金活用で、RACLEBO3台+家庭用ロボット2台を導入
- 他のロボットに比較して圧倒的に安く、広範囲を清掃できた
- 広範囲の水拭きはRACLEBO、細かい場所は家庭用、と"使い分け”で効率化
- 夜間の共用部や、複数棟の清掃を任せられている