製品紹介

ROBOTIオリジナル業務用清掃ロボット

床清掃専用ロボット

サービス業界
お役立ち情報
お問い合わせ 1分で完了します
【ホテル現場責任者向け】業務用清掃ロボットを導入する4つのメリットとは?深刻な人手不足の解決策
清掃ロボット解説

【ホテル現場責任者向け】業務用清掃ロボットを導入する4つのメリットとは?深刻な人手不足の解決策

2026.07.31

近年、人手不足が深刻化し、現場が逼迫しがちなホテル業界。帝国データバンクが実施した「人手不足に対する企業の動向調査」によると、非正規雇用における「ホテル・旅館」業界の人手不足割合は59.0%に達し、全51業種のなかでワースト1位を記録。まさに業界全体が危機的なフェーズにあることを物語っています。

こうした状況の解決策として近年注目を集めているのが、業務用清掃ロボットです。とはいえ、「実際に現場で使いこなせるのか」「導入のハードルが高い」など、一歩を踏み出せないケースも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ホテル業界において業務用清掃ロボットを導入する4つのメリットと、失敗しない運用のコツをわかりやすく解説します。

ホテルが業務用清掃ロボットを導入する4つのメリット

ホテルに業務用清掃ロボットを導入することで、現場のオペレーションはどのように変わるのでしょうか。早速具体的な4つのメリットを見ていきましょう。

ホテルが業務用清掃ロボットを導入する4つのメリット

1.重労働をロボットに任せ、人間はより重要度の高い業務を担える

ホテルの清掃業務の中でも、特に肉体的負担が大きいのが、広大なロビーやエントランス、何十メートルも続く客室廊下の清掃です。重労働な作業を業務用清掃ロボットで自動化することにより、スタッフの負担を大幅に軽減。ロボットの導入によって浮いた人手を、人間にしかできない次のような「高付加価値業務」へと集中できます。

▼高付加価値業務
①隅々まで徹底した点検
②ベッドメイクやアメニティのセッティング
③水回りの水垢除去やカビ対策
④フロントでの接客やお客様の緊急対応

重労働をロボットに任せ、人間はより重要度の高い業務を担える

2.「夜間・早朝」の自動清掃で24時間美観をキープ

ホテルは24時間365日、お客様が滞在する空間です。ロビーや廊下などの清掃は往来がない深夜から早朝が理想ですが、人手不足のなかでスタッフを安定配置するのは至難の業。さらに深夜の高い人件費や、夜間の掃除機の騒音への配慮も大きな障壁となっています。

清掃ロボットなら、タイマー設定で深夜の無人時間に完全自動で床清掃が可能。作動音は40〜60db程度と極めて静かなため、宿泊客の睡眠を妨げる心配もありません。

「夜間・早朝」の自動清掃で24時間美観をキープ

3.清掃クオリティの「均一化」で、クレームを防ぐ

業務用清掃ロボットの導入は、清掃クオリティの均一化という大きなメリットをもたらします。経験値による差やその日の疲労による見落としなど、人の手による清掃で発生しがちな問題が一切なく、常に一定のパフォーマンスで、設定されたルートを忠実に清掃します。

また、人間の目で行き届きにくいベッドやソファの下といった奥のスペースも、ロボットなら漏れなく確実にカバー。「前のお客様のゴミが残っていた」というような、ホテルの評価を大きく落としかねない清掃クレームを未然に防ぎ、常に安定した美観を維持できます

4.フロア移動の手間ゼロ。1台で多層階の自動清掃が完結

多くのホテルは多層階構造であるため、清掃範囲が複数フロアにまたがる点が業務効率化の大きな壁となります。業務用清掃ロボットの中には、エレベーターと連携して自律的にフロアをまたいだ清掃ができる機種が存在します。

このような機種では、フロアごとにロボットを用意する必要はなく、1台で館内全体を巡回清掃が可能。そのため、導入にかかる初期費用や将来のメンテナンス費用を最小限に留められます。限られた予算の中で全館の自動化を目指すホテルにとって、高いコストパフォーマンスを発揮するでしょう。

さらに、清掃スタッフの移動工数をカットできる点も現場の大きな助けとなります。他の業務に集中できるようになるため、ホテル全体の業務効率と清掃クオリティが向上します。多層階というホテルの構造的ハンデを克服し、費用と手間の双方を最小限に抑えながら全館自動化を達成できるのは、大きなメリットです。

本当に現場で回せる?清掃ロボットとスタッフの役割分担のコツ

多くのメリットを持つ業務用清掃ロボット。しかし、いざ具体的な導入を検討するとなると、「スタッフの仕事が奪われてしまわないか」「ロボットだけで本当に綺麗になるのだろうか」といった不安や疑問がよぎることも少なくありません。

大切なのは1日の限られた時間の中で、「いつ、どこで、どうやってロボットとスタッフを組み合わせるか」です。ここでは、業務用清掃ロボットのより効果的な運用例をご紹介します。

【深夜・早朝】フロントの「ワンオペ時間帯」を救う、静音自動清掃

深夜のフロントやロビー周りは、宿泊客の出入りが最も少ない「清掃のゴールデンタイム」です。しかし、人手不足の深夜シフトにおいて、スタッフがフロントを離れて掃除機掛けをするのは防犯・サービス面で大きなリスクがあります。そこで、以下のような運用がおすすめです。

<ロボットの動き>
深夜1時、タイマー起動でロビーやエントランスの床清掃を全自動で開始。作動音が極めて静かなため、客室に響く心配もありません。

<スタッフの動き>
フロントに常駐し、深夜のチェックイン対応や、急なお客様からの問い合わせ対応に専念。床清掃が自動で終わるため、スタッフは夜間の安全管理や翌朝の引き継ぎ準備など、他の重要業務にゆとりを持って取り組めます。

【日中(チェックアウト後)】短い時間制限を戦い抜く、フロア分業

チェックアウトから次のチェックインまでの数時間は、1日の中でホテルが最も忙しくなる時間帯です。客室廊下と客室内の両方を限られた人数でこなすのは至難の業ですが、ここでもロボットとの連携が真価を発揮します。

<ロボットの動き>
エレベーター連携機能を使い、自らフロアを移動しながら、何十メートルも続く客室廊下の掃除機掛けを自動で実行。

<スタッフの動き>
客室内の清掃やベッドメイク、バスルームの水垢・カビ対策など、人の手と目線が不可欠な部分にすべてのエネルギーを注ぐことができます。

このような運用方法を採用することで、スタッフは単純な床掃除から解放され、より細やかな部分の美観維持や、宿泊客へのホスピタリティに集中できるようになります。「床掃除はロボット、それ以外の快適な空間づくりはスタッフ」。この明確な役割分担こそが、現場のゆとりを生み出し、結果としてホテルの価値を最大化するシナジーとなります。

ROBOTIで展開中!ホテル向けの業務用清掃ロボット

ここでは、ROBOTIの展開する業務用清掃ロボットから、ホテルの切実なニーズに応える2つのおすすめ清掃ロボットをご紹介します

圧倒的なコンパクトサイズと強力な吸引が特徴「RACLEBO slim 2」

直径34cm・高さ10cmという、家庭用ロボットと同等の極小スリム設計でありながら、業務用の強力な吸引力を備えた小型清掃ロボット。掃除機が届きづらい椅子やソファの下、狭いデスクの隙間へスムーズに潜り込んで清掃が可能です。 また、2cm程度のゴミも吸い込む吸引力で、ゴミを残さず綺麗に清掃します。

リーズナブルなエレベーター連携を叶える「KIRARA」

多層階ホテルでのフロア移動をスマートに解決する、エレベーター連携対応の自律型清掃ロボット。また、吸込、乾拭、掃き、水拭の4つの床掃除モードも搭載しており、異なる床材に合わせて柔軟に対応します。

【まとめ】まずはロボット導入によって得られる削減効果を数字で確認

【まとめ】まずはロボット導入によって得られる削減効果を数字で確認

ここまで見てきたように、ホテル業界における業務用清掃ロボットの導入は、深刻な従業員不足への解決策として有効と言えます。掃除はロボットに任せ、スタッフはよりおもてなしの心が求められるコア業務や、最終的なクオリティチェックに集中する。この新しい清掃の仕組み化こそが、インバウンド需要に応えるホテルの標準スタイルになっていくでしょう。

とはいえ、「自ホテルの構造で本当に人件費や時間を削減できるのか」というリアルな数字を見るまでは、一歩を踏み出しにくいのも当然です。ROBOTIでは、Web上で基本情報を入力するだけで、毎月の削減コストや最適な機種を最短10秒で無料試算する料金・効果シミュレーションをご用意しています。

さらに、数字の算出だけに留まらず、現場に合わせた最適な機種選定、実際の効果を試せる実機トライアル、導入後の保守や消耗品供給までカバーする一貫したフォロー体制もトータルで提供。初めてのロボット導入でも、迷うことなくスムーズな業務改善を実現します。

まずは、自ホテルの清掃オペレーションがどれほど効率化できるのか、その「リアルな数字の削減効果」を目で確かめてみることから始めてみませんか?まずは「ROBOTIの料金シミュレーション」をぜひお気軽にお試しください。

ROBOTI編集部

【業務用ロボット営業担当】T.K

清掃・配膳など、業務用ロボットの分野で豊富な経験を持つ営業担当。各業界の人手不足やDX推進を背景に、ロボットの導入・活用の最新動向を発信。現場のリアルな事例を交えながら、実際の運用に役立つ情報をお届けします。

【業務用ロボット営業担当】T.K

CONTACT

お客様のお悩みを無料相談でお聞かせください。
最適なプランニングをご提案します。