
介護施設に吸引特化と水拭き特化の2種類の掃除ロボットを導入!用途ごとの運用で、効率の良い清掃を実現
社会福祉法人 ひとは福祉会 様
障害のある方々と共に、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指す介護施設「ひとは福祉会」。清掃コストの増加と清掃員の高齢化という課題を抱えており、使用用途に応じた2種類の清掃ロボットを導入いただきました。

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導入ロボット
RACLEBO slim pro
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導入ロボット
RACLEBO slim
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業種
介護施設
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活用シーン
- 施設全般
- 廊下や椅子の下などの狭いスペース
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導入理由
- 清掃の負担軽減
- 清掃コストの削減
- 課題
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- 最低賃金の引き上げに伴い、清掃コストが増加
- 清掃員の高齢化が進んでいるため、清掃の負担を軽減したい
- 水拭き可能な掃除ロボットを、費用を抑えて導入したい
- 解決
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- 月に約23,000円の清掃コストが削減でき、費用対効果高く導入することができた
- 高さ10cm、幅32cmのロボットで、椅子の下や狭いスペースまで隅々清掃
- 汚れやすい食堂には水拭き特化型のRACLEBO slim proを、スピーディーにゴミを回収したい廊下にはRACLEBO slimを導入することで、コストを最小限に抑えつつ理想の清掃を実現



