家庭用サイズ × 吸引・水拭き
RACLEBO slim pro
業務用清掃ロボット
導入メリット
ADVANTAGES
業務用清掃ロボットとは
清掃する箇所を学習し、障害物を避けながら自律清掃を行うロボット。
飲食点・宿泊施設・オフィスビル・医療機関・工場・小売店などでの使用を想定しており、家庭用ロボットに比べて長時間運転や大容量のごみ収集が可能です。
導入するお客様が抱える課題
人手不足の深刻化
- ・やることがたくさんで清掃に手が回らない
- ・人を雇うには人件費が高いし工数かかる
身体的負担の増加
- ・清掃スタッフが高齢化しており負担大きい
- ・フロアが広くて人力の清掃に限界を感じる
清掃品質の差の発生
- ・スタッフによって清掃品質に差がある
- ・ちゃんと清掃できているのか不安
業務用清掃ロボット
導入の効果
業務効率改善
毎日の清掃をロボットに任せることで他の業務に集中できる時間を産出。
身体的負担軽減
広いフロアを歩き回る必要がなくなり、業務時間短縮による働き方改善も実現。
経費削減
早朝深夜含む24時間、急な清掃にも対応。人件費と比べたコスト削減を実現。
管理工数削減
ロボットは事務作業・育成は不要。ボタンを押すだけでいつでも使用可能。
清掃品質の安定
目についたところだけでなく均一的に全面清掃。安定した品質を担保。
業務用清掃ロボット
こんなこともできる！
結局人がやったほうが良いのでは？本当に楽になるの？と疑問の声をいただくこともあります。
意外と知らない業務用清掃ロボットの機能をご紹介します。
SCENE 01
机や洋服棚の下などの細かい清掃
業務用清掃ロボットは細かい場所は清掃できないのでは…？という声をもらうことがあります。
スリム形状の業務用清掃ロボットを選べば、机や椅子の下なども清掃可能。「ここだけ」のピンポイント清掃も可能なので、柔軟性の高い清掃を実現します。
SCENE 02
広大な敷地の清掃
業務用清掃ロボットは広いスペースを清掃できるのが最大の強み！
スタッフが清掃すると大変な広さもロボットに任せることで楽に。自動充電が可能な機種を選べば、さらに広いスペースを清掃できます。
SCENE 03
夜間・早朝の清掃
ボタンを押すだけで勝手に清掃してくれるので、24時間いつでも稼働。
清掃予約機能を活用すれば、ボタンを押す必要なく、人がいない時間に清掃してくれます。自動で水替えや充電をしてくれる機種を選べば、日々の手入れ・管理の必要もなく楽！
SCENE 04
清掃ログのチェック
いつ・どのように清掃したのか後から確認することが難しい清掃作業も、ロボットについては清掃ログから確認ができます。
いつ清掃したのか・どこを清掃したのかを確認できるので安心です。清掃品質の安定に繋がります。
※機能はロボットの機種により異なります。
お客様の声
ROBOTIのロボットは家庭用のように狭い場所も清掃できるのでありがたい。
飲食店/スタッフ
毎朝30分の清掃時間を他の作業にあてられるので、助かっている。
飲食店/スタッフ
スタイリッシュなデザインで景観を崩さないので、置き場所に困らなそう。
宿泊施設/スタッフ
ロボットでちゃんと清掃できているのか不安だったけど、清掃履歴から確認できて安心。
飲食店/スタッフ
よく聞く“導入ハードル”と解決策
初めての
清掃ロボットの導入、
決裁が下りにくい…
清掃ロボットの導入、
決裁が下りにくい…
サービスロボット導入に際し、補助金・助成金を活用される企業様が多数いらっしゃいます。最近ではデジタル化促進のための補助金も増加中しているため、ぜひ活用を検討ください。
操作が複雑そうで、
簡単に運用できるか
不安…
簡単に運用できるか
不安…
基本的にボタンタッチだけで清掃できるので簡単。簡単ガイドやご使用方法の紹介動画等もご用意していますので、ご活用ください。
場所に制約があって
導入できないかも…。
導入できないかも…。
発注前にトライアルサービスを利用して、問題なく運用できるのかチェックするのがおすすめ。場合により店舗・導入箇所のレイアウトの見直しを実施しましょう。
よくある質問
- 実物を見ることはできますか？
-
はい、可能です。導入前に実際の店舗で試運転いただける「トライアルサービス」も実施しています。お気軽にお申し付けください。
- 故障した場合に対応してくれますか？
-
はい、弊社コールセンターへお気軽にお問い合わせください。電話・zoomでのリアルタイムサポートも実施中で、状況に応じて交換対応も行います。
- インターネット環境は必要ですか？
-
Wi-Fiの接続が必要となります。
- 清掃したくない場所・立ち入り禁止エリアはどうすれば良いですか？
-
侵入禁止エリア設定等で入らないように設定が可能です。ご不安な点がございましたらお気軽にご相談ください。
