補助金活用で清掃ロボット計5台導入!複数台運用で、広い館内の細部までスムーズに清掃
有限会社スポーツハイムアルプ 様
ランニングクラブや大会、宿泊施設の運営など、多岐にわたる事業を展開する有限会社スポーツハイムアルプ様。このたび、運営するホテルの広範囲にわたる清掃業務の効率化とスタッフの負担軽減を目的として、清掃ロボットを各エリアに1台ずつ導入されました。

-
導入ロボット
RACLEBO slim
-
業種
宿泊施設
-
活用シーン
- フロント・ロビー
- 食堂
- 客室廊下
-
導入理由
- 清掃コストの削減
- 人件費削減
- DX化
- 課題
-
- 館内の清掃範囲が広く、従業員の負担が大きい
- 座席の多い食堂など細かいエリアを清掃できるロボットが見つからなかった
- 解決
-
- 各階・各エリアに1台ずつロボットを設置することで、ロボットの移動負担なく導入できた
- 業務用の機能を備えつつコンパクトなサイズ感で細部まで清掃でき、仕上がりのクオリティを担保できている
- 長野県の「宿泊事業者のDX支援事業補助金」の活用で、費用を抑えて導入できた



























